写真家 ケント白石

http://kentshiraishi.500px.com/ blog twitter facebook

北海道美瑛町の「青い池」に初雪が降る写真で、ナショナル ジオグラフィック写真コンテスト2011のNature部門奨励賞を受賞。

1960年札幌市生まれ。小さい頃から写真が好きで、中学時代は写真部の部長をつとめた。新聞社のコンテストで入賞したこともある。社会人になって写真から離れた時期もあったが、美瑛の風景で知られる写真家、故前田真三氏の作品に出会って感銘を受け、2001年、同町に移住した。現地でオーベルジュ（料理宿）を経営しながら、撮影を続けている。

こだわるのは色。
デジタルカメラで撮った生のデータ（RAWデータ）を色調整したり、レタッチしてJPEG画像に変換する“デジタル現像”に、撮影と同じかそれ以上に時間とエネルギーを費やす。

「目指しているのは網膜に映る自然な色の再現。新しい風景写真のジャンル『Retina Photo』を提唱しています」

北海道の自然や文化を、世界に向けてどんどん発信していくつもりだ。  （ナショナルジオグラフィック公式サイトより引用）

山中 侯英（よっちゃん）

YouTube "video channel"  PILOTFLY認定ジンバル販売店

講演内容
「一眼ビデオグラファーの為のジンバル活用セミナー」

月刊天文ガイド最優秀5回受賞。東京大学木曽天文台の鑑賞用天体画像処理3回担当。各地で天体画像処理勉強会など開催。「新星景写真」「カラーアシスト方式」の提唱者。最近はYoutubeでビデオ作品を次々と公開。

ジンバルを使ったカメラワークでは「ジンバルならよっちゃんに聞け」とYouTubeでは好評を博す。現在は、PILOTFLY認定ジンバル販売店を経営。

久野知美

公式サイト blog twitter facebookページ Instagram

大阪府寝屋川市生まれ。立命館宇治高等学校、立命館大学卒業（2003年度準ミス立命館大学）。

　大学卒業と同時に、地元・大阪でリポーターとして活動。関西時代の代表出演番組は、関西テレビ「満たして！好奇心」、フジテレビ系「ワッチミー！TV」関西特派員リポーター、CanCam.TV専属局アナ、USJハロウィーン特別企画「ドン小西の仮装革命～奮闘編～」など。

2008年、上京し株式会社ホリプロアナウンス室所属。近年の出演番組は、TBS「イブニングワイド」、フジテレビ 「オトメン（乙男）」（ドラマ）、テレビ東京「ココリコ ミリオン家族」、 TVK・サンテレビほかネット「戦国鍋TV～なんとなく歴史が学べる映像～」、NHKデジタルラジオ 「にっぽん鉄道“音”の旅」など。

　2011年7月、スカパー255ch 鉄道チャンネルの局アナウンサーに就任。鉄道情報バラエティ「情報特急255」や「鉄音アワーTV」にレギュラー出演。そのほか、テレビ朝日「スーパーＪチャンネル」やCTC「求人任三郎がいく」、BSフジ「ワッチミーTV×TV」　などでリポーターを担当。Ｊcomでは、デイリーのニュースを担当。

現在、以下の番組に出演中。

テレビ東京「なないろ日和」

テレビ朝日「スーパーJチャンネル」

テレビ朝日「お願いランキング」

NHK「JAPAN RAILWAY ジャーナル」

FM NACK5「スギテツのGRAND NACK RAILROAD 」

佐藤豊彦 SatoRichman

AppleCLIP twitter facebook

AppleやIT情報の番組「AppleCLIP」のディレクター及びパーソナリティ。

イラストレーターとしてpopeyeやマリークレール他多くの雑誌や、UNICEF世界版カード、丸ビルのビジュアル、MasterCardのPricelessキャンペーン、伊勢丹のディスプレイ、高島屋のカードキャンペーン、三越のバレンタインやホワイトデーなどの広告や空間制作で活躍。

また、クリエイティブディレクターとしてnikeやMAZDAやFORDや小学館や横浜市などのマーケティング戦略の提案、全体のディレクションやコンテンツの制作やデザインなどを担当。また、スタートアップ企業やNPOなどのブランディングやメディア戦略や、シンボルマークやWebサイトやカタログなどのデザインも手掛けている。

北九州市立大学 准教授 山崎 進

https://zacky1972.github.io/about.html

学生時代はプログラミング言語処理系を専攻する。2003年〜2007年に福岡県知的クラスター創成事業の研究員を務める。
「組込みソフトウェア開発技術の開発」産学官連携プロジェクトに従事し、ソフトウェアプロダクトライン(SPL)に研究テーマを変更する。2007年に北九州市立大学に移ってしばらくは北九州カーエレクトロニクス構想に参画し、企業とSPLの共同研究を行う。そのかたわらでマーケティングと教育に関心を持ち始め、それぞれ独自に研究と実践を始める。2011年に研究テーマをソフトウェア／マーケティング／教育の複合領域に変更する。その後、福岡県内外の企業数社と共同研究を進め、現在に至る。

AUGM北九州2017では、実用が進む人工知能の最新事情を紹介します。